投稿日時 2012-12-26 00:02:58 投稿者 戦国熱気バサラ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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――ぐん、と下から押し上げらるゝ感覚。事実、景色は下へと流れ、どん〳〵遠のいてゆく。 二人は、氷細工の大鯉に乗り、夏の大空を舞つてゐた。 |
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